石井杏奈出演
Huluオリジナルドラマ「息をひそめて」
2021/4/23(金)独占配信スタート!!
★本編映像★
★ロング予告映像★
★ショート予告映像★
★15秒スポット映像★
Huluオリジナルドラマ「息をひそめて」に石井杏奈の出演が決定!
石井杏奈は、第2話主人公高岡七海役として出演します!
Huluオリジナルドラマ「息をひそめて」は、
8話のオムニバスストーリーで構成され、2020年コロナ禍となった多摩川沿いの街が舞台です。
石井杏奈が出演する第2話は、帰りたい場所もなくひとり学生寮にとどまるストーリーになっていて、
この“いま”だから出会えた人々のものがありを通じて、縮こまった心と身体をそっと和らげ、いつの間にか川のそばで深呼吸しているかの様な気分になれる心温まる作品となっております!
そして、5/3(月・祝)13:00頃〜インスタライブ開催が決定しました!
萩原利久さん/中川龍太郎監督/石井杏奈それぞれの公式アカウントから行います!
是非お楽しみに!!
Huluオリジナル「息をひそめて」
【配信】
2021/4/23(金)独占配信スタート(全8話)
※初回のみ4話同時配信、以降毎週金曜1話ずつ追加
【ストーリー】
東京と神奈川の境界線を流れていく水が東京湾に注ぎ込み、大きな空が広がる多摩川。
自然豊かな川辺のそばを、スポーツを楽しむ人たちや、肩を寄せる恋人たち、歌の練習をする学生たち、自転車を走らせる人などが、思い思いに行き交っている。
そんな川沿いで日々を過ごす人々の2020年コロナ禍の春。
勤めていた会社を退職した妃登美(夏帆)は、思い出の味を頼りに亡き祖父が営んでいた食堂を再開させるが、2020年春、客足は激減。
店をたたもうかと考えていると、ひとりの男性客・光生(斎藤工)が頻繁に来店し、祖父の代に人気メニューだった「あんかけレバニラ」と瓶ビールを注文するようになる。
「実家に帰れない、寮で暮らす大学生」「マッチングアプリで出会った年の離れた男女」「ウーバーイーツでバイトをする娘と父親」「在宅勤務で24時間顔を突き合わせることになる夫婦」「最後の合唱コンクールが中止になった高校生」多摩川沿いで生きる人々の日常...。
2021年、晩秋。高校の教師である光生(斎藤工)は、多摩川の河川敷で合唱部のコンサートを開催する。
歌声が、川の流れに運ばれていく。その清らかな歌声を聴きながら、光生が見つけたことは――。
【石井杏奈コメント】
脚本を読ませていただいた際に、まさにこの今の時代の流れを象徴している作品だととても思いました。
自粛期間は、人と会わないことが人を救うことになるという、非日常のルールをみんなが感じていたと思います。
この脚本を読んで改めてそのことを強く感じましたし、あの時に自分の感じた思いや気持ちが全て重なったので、この作品の世界に入ることがとても楽しみでした。
【公式サイト】
https://www.hulu.jp/static/ikiwohisomete/